続々 画像処理宣言!

フィルム時代の話なんですがプロラボというところに写真家の付き添いで行った事がありました。
出来上がったプリントをはさんで、現像技術者と写真家は話し合いを始めました。
ライトからシャドーまで全てに注文をつけ再び出来上がったプリントを見ると、微妙に異なるのですが、これが写真家が求めていた色なのでしょう満足していました。

写真を撮っていると年配の方と話す機会があります。そこでわかる彼らの課題はやはりパソコンです。画像の明暗、彩度の濃淡、等のスライダーを操作するくらいで終わっているようですが僕はこの方達の作業がおそらく一般的だと思っています。そのような方にお会いした時には僕は写真ブログを薦めています。日課となるとパソコンには慣れるでしょうし仲間も増えるでしょう。そして何より彼らから多くの事を学ぶことが出来ます。現に僕の写真は皆さんから頂いたものなくしてはありえません。

ブログを始める前には、お互いをコメントで誉め合うことばかりが目に付き、苦手意識を持っていましたが、やってみるとそんな些細なことは思いっきり吹っ飛んでしまいました。

デジタル一眼が普及、完成?しまだ数年。プロもアマチュアもお年よりも若者も、それぞれの写真環境がガラリと変わったのではないでしょうか。
僕もブログから一歩外に出て写真展に落選覚悟の出品、その変化を味わってみたいと思います。

カモメと一緒に写っている漁師さんは昔マミヤの6×7で賞を総なめしたそうです。
「デジタルなんかわかんね〜よ」



2008年01月20日 | Comments(7) | Trackback(0) | note ノート

続 画像処理宣言!

写真というと、写真展でみるオリジナルプリントと、写真集や雑誌などの印刷物がありますが、ほとんどの人が印刷物で写真を見てると思うのです。さてその印刷、実は100%、画像処理(レタッチ)を経て印刷されています。というかレタッチの工程なくしての印刷はあり得ないといったほうがいいかもしれません。

ではレタッチで何が行われているかと言いますと、RGBデータ→CMYKデータの変換で、ソフトはフォトショプを用いますが、その際にクライアントやデザイナーから注文が付けられます。人物例で言うと、シミやソバカス、ほくろ除去、健康な肌、白い歯、もっとスリムに? 風景だったら電信柱の消去、青空、夕焼け、南フランスの光を!宝飾品には貴賓の輝きを! 食品だともっと美味しく! 等々実にさまざまな注文が寄せられます。もちろん何の注文も無い場合もありますが、オペレーターの判断でなんらかの作業が行われます。画集など可能ならば実際の作品と並べて色の調整をします。

これらの作業はデジタルカメラ以前のアナログ時代もまったく同じで、フィルムで行うか、パソコンで行うか、の違いだけです。どれもこれもより良い作品を作ろうという思いからです。

印刷でない写真はというと、僕は詳しくありませんが、フィルムからデジタルへとカメラが変わると同時に、写真屋さんやラボにお願いしていた現像も自宅のパソコンで出来るようになりました。そして現像の際にもっといい色を出したいと思う気持ちは暗室の中で働くスペシャリストも、パソコンに向かう僕たちも同じだと思うのであります。

ただパソコンでの創作がはあまりにも限りの無いものであるということも知っています。




青山選手

2008年01月19日 | Comments(2) | Trackback(0) | note ノート

画像処理宣言!

写真コンクールなるものに初出品しようと思うのだけれど
これだ!と思った写真展が、いきなり締切日を過ぎていた。

その次のは800万画素以上? このカメラじゃだめじゃん? 虐げられてる!

さらに多いのが「画像処理不可」という項目。
パソコンで現像する際に少なくともピンホールはやっている。
シャープネスやトーンカーブは?トリミングは?
もし問われた時に、カメラの画像設定のみです。と嘘をつけばいいのか?これもNOだ。
いろいろ考えていたら出すのがおっくうになってきた。

現像温度や現像時間、グレーバランス、色調整パラメーター、、、
フィルム現像でもいろいろあるじゃないですか〜?
レンズにフィルターつけてやってたじゃないですか?


撮ったままじゃなきゃダメだ! そんなにこだわるならポラロイドカメラしかない。

写真ブログでも「これは画像処理してません」と書いてあるのを見かける時がありますが、
あれはデジタルカメラの画像設定だけですよ〜 という意味なんでしょうね。
わざわざ添え書きするのは「画像処理不可」という出品規定が存在してるからかな〜?

めんどくさいので、ここで画像処理宣言!
僕の写真で画像処理してないものは一枚もありません!

「画像処理不可」という写真展に「画像処理有り」と書いて送りました。



緑の風のBMW

2008年01月18日 | Comments(7) | Trackback(0) | note ノート

ゆうがた

東の雲が淡く色をつけると、大屋根の照明も白く灯り始める。

思い出した。

薄暗いロマンス通りに恋人たちが車列を作るそばの防波堤から
そんなのお構いなしの子供は錦港湾に浮かぶ真っ赤な桜島をよく見ていた。





面影色のレンガ駅舎

東京駅の西口に皇居があるのですが、レンガ駅舎と皇居の間に高すぎるビルが次々と作られています。
作られるというのは模型のようだからです。
新し物好きではないのでたまに行くとその変貌に驚きます。
そして取り返しのつかない事になっている事に気がつきました。
日本最大の赤レンガ駅舎に夕日が当たってないのです。
赤々と美しく光り輝く重要文化財は季節限定となるのでしょうか?それさえもないのでしょうか?









2008年01月14日 | Comments(2) | Trackback(0) | tokyo 東京

FILA TENNIS



薄いソールで動きやすそうなテニスシューズはFILA。
プロ選手はほとんどローカットを履いてます。

正月写真

東京浅草 柴又 渥美清














2008年01月04日 | Comments(4) | Trackback(0) | tokyo 東京

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